ファントムペイン(幻肢痛)について考えた事

ファントムペイン(幻肢痛)は手足を失った人が無いはずの手足が痛む

病気(wiki参照)

この病気を知ったのはネットの動画サイトでテレビ番組の放送を見て

知ったけどその時はこういう病気もあるんだ程度にしか考えてなかった

けど ふと別の考え方が思い浮かんだよ 何かといえば

テレビやネットで事件や炎上によって人々が扇動されるに似ているなと

テレビやネットがある意味手足の様な身体みたいな感じになり

不快な感情を受けるそれを排除したくなる気持ちになってしまうんじゃ

ないのかなあと思った

既にこういった事って考えられてるんだろうね誰かに・・・

そして人々の感情を利用したりしてそう